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シーズンインまでもう待てない!?フリースキーの醍醐味が感じられる無料の良アプリ、「Red Bull Free Skiing」(課金もあるよ!) [iOS]
今年は天候が安定しませんが、ここしばらくの冷え込みで、スキー場のオープンも早まりそう。事実丸沼高原は12月頭からの予定だったのに降雪あったから11月22日にはプレオープンしちゃったし。本格的なシーズンインはまだ先ですが、気もそぞろになっちゃう。
そんなスキーフリークにおすすめのiPhoenゲームが、エクストリームスポーツを応援する「Red Bull」より登場しました。Sean PettitやRichard PerminといったRed Bullフリースキーチームのメンバーも登場する豪華仕立て。結構燃える。
きちんと日本語化されてて、チュートリアルから始まるのでスキー経験のない人でもそれなりに楽しめる構成。エアトリック、ポールのタイムレース、パウダーの3つの競技をプレイしていきます。チームを育ててポイントやゴールドを稼いでいく、まぁソシャゲの王道ですな。以前にもフリースタイルスキーをテーマにしたアプリ「APO SNOW」を紹介してますが、あれはもうとっくにディスコン。こちらのゲームはコンテストの対戦要素がしっかり作られているので、息の長いアプリになりそう。
関連記事:リアルなトリックが楽しめるiOS用スロープスタイルゲームアプリ、「APO Snow」はめっちゃハマる。
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初期チームメンバーは各部門それぞれ一人ずつ。
NPC的なメンバーに混じって、パウダーにはスイスのエクストリームスキーヤー、Jérémie Heitzが入っています。
ソシャゲなのでガチャ要素も当然あり。チームを強化するためにシルバーとゴールド、そして「カード」を入手します。カードはコモン、レア、エピックの3ランク。
カードの入手法:
カード入手法は3つ。
1:ショップで購入
2:トレーニングクリアの報酬
3:ボックスガチャからの排出
まだそんなに進めてませんが、トレーニングではコモンカードしか出ない模様。コモンと、レア、レアとエピックではそれぞれ2レベル分ぐらいの差があります。レベルアップの際のスキル上昇率も差がありそうです。しかし、レア、エピックは入手手段が限られるので、コモンをどんどんレベルアップさせたほうがいいのかもしれない。このあたりはやりこみ要素なのでまだまだ最適な戦術はわかりません。
ボックスの入手方法は主に3つ。まずは、4時間ごとにもらえる「フリーボックス」。大体250シルバー、10ゴールド、それにカードが10枚程度もらえます。
1日ひっついていたらそれなりにもらえますが、仕事あったらそうもいかない(笑
なので、ショップを利用しましょう。プレイしてたまったシルバーやゴールドで、カードを直接、もしくはボックスを購入します。ボックスはコモンだとレア、エピックはほとんど出ませんが、レアボックス、エピックボックスはそれぞれ確定で排出。数日プレイしたらエピックの1000ゴールドでも充分たまりますので、大きく狙うのも良いかも。
カードショップは毎日商品が変わります。
レアでMSPのフィルムでも活躍するRichardが出てきました。購入してみましょう
関連記事:スキームービーもiTunesの時代!
ただ、一度に枚数多く買うと、どんどん値段が上がる。
無課金ではレベルを一つぐらい上げるだけの最低限を購入するしか出来ないですね。
ゲーム内容も見ていきましょう。
プレイは、一人称モードと観戦モードが選べます。ただ、コースの全体像が見られないので、どちらが良いかは一長一短。気分でお好きな方を選べばよいですね。一人称モードは急斜面の先が見えないところなど、かなりリアルです。右上のポーズボタンを押すとスクショがとれます。
これはパウダーゲームですが、スティープな斜度感がよく表現できてます。
プレイ方法はシンプル。スタート、ジャンプは画面を上にスワイプ。ターンは左右スワイプ、エアトリックは上へスワイプでバックフリップ、下へスワイプでフロントフリップ、になります。グラブやトリックの種類は選べません。スキーヤーがレベルが上がると勝手に覚えて披露してくれます。
キッカーでジャンプ。Jérémieはまだセイフティグラブしか見せてくれない。
オーロラとか、背景も凝っていて素晴らしい。
ランディングも自動判定。タイミングが悪いと、
クラァァァァァァァッシュ!
ランディングが決まらないとそのエアの得点0になっちゃいます。
コース中にキッカーはありますが、ナチュラルリップでもトリックが決められるのが面白い。これぞフリースタイル、って感じでいいですね。
スキーヤーをJérémieからRichardに交代して、コンテストに挑戦です。
コンテストも2タイプ。10分に1枚、最大5枚貯まるチケットを使って挑戦します。期間中何度も挑戦した中から最高得点を競うベストポイントマッチと、トライアル全てのポイントの合計を競う「総合スコア最高記録」の2つ。前者は一発当たればいいですが、後者はビッグなトリックよりも一つ一つを確実に仕上げないと順位が上がらないかも。
まだアプリがローンチされて間がないから、アクティブユーザーも少ないのですかね、一時的になんと6位までランクアップ!
いやー、シングル順位でリーダーボードに名前が乗るって気持ちいいっすね。しかしながら、トップファイブとの点差!
このあと寝たんで、当然順位はダウンしましたが、朝もちょっとだけハムハムして、最終的には18位でラウンド終了!無課金でこれだけいければ上々ですかね。
パウダー以外のほうもお話しときましょう。エア部門は、ビッグエアレースとスロープスタイルっぽいの。ただ、後者はジブもクオーターもないし、キッカーも一本道で選べない。スロープスタイルというよりは、4連ビッグエア、ですね。
レースの方はアルペンというよりはクロスレースっぽい感じ。途中にエアもあるし。こちらの方も操作は一緒なのですが、わたしにとってはとても難しい。左右スワイプでターンしていくんですけど、なんか、実際の滑りの荷重イメージとちがって曲がりすぎる。実際に使っている板がモーグル板とか、1080 Foilとか、古くてサイドカーブ緩めの板ばかりはいて滑っているからかもしれませんね。そろそろロッカー板とか買ってみようかな。ARMADA欲しい。
そんなスキーフリークにおすすめのiPhoenゲームが、エクストリームスポーツを応援する「Red Bull」より登場しました。Sean PettitやRichard PerminといったRed Bullフリースキーチームのメンバーも登場する豪華仕立て。結構燃える。
きちんと日本語化されてて、チュートリアルから始まるのでスキー経験のない人でもそれなりに楽しめる構成。エアトリック、ポールのタイムレース、パウダーの3つの競技をプレイしていきます。チームを育ててポイントやゴールドを稼いでいく、まぁソシャゲの王道ですな。以前にもフリースタイルスキーをテーマにしたアプリ「APO SNOW」を紹介してますが、あれはもうとっくにディスコン。こちらのゲームはコンテストの対戦要素がしっかり作られているので、息の長いアプリになりそう。
関連記事:リアルなトリックが楽しめるiOS用スロープスタイルゲームアプリ、「APO Snow」はめっちゃハマる。
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初期チームメンバーは各部門それぞれ一人ずつ。
NPC的なメンバーに混じって、パウダーにはスイスのエクストリームスキーヤー、Jérémie Heitzが入っています。
ソシャゲなのでガチャ要素も当然あり。チームを強化するためにシルバーとゴールド、そして「カード」を入手します。カードはコモン、レア、エピックの3ランク。
カードの入手法:
カード入手法は3つ。
1:ショップで購入
2:トレーニングクリアの報酬
3:ボックスガチャからの排出
まだそんなに進めてませんが、トレーニングではコモンカードしか出ない模様。コモンと、レア、レアとエピックではそれぞれ2レベル分ぐらいの差があります。レベルアップの際のスキル上昇率も差がありそうです。しかし、レア、エピックは入手手段が限られるので、コモンをどんどんレベルアップさせたほうがいいのかもしれない。このあたりはやりこみ要素なのでまだまだ最適な戦術はわかりません。
ボックスの入手方法は主に3つ。まずは、4時間ごとにもらえる「フリーボックス」。大体250シルバー、10ゴールド、それにカードが10枚程度もらえます。
1日ひっついていたらそれなりにもらえますが、仕事あったらそうもいかない(笑
なので、ショップを利用しましょう。プレイしてたまったシルバーやゴールドで、カードを直接、もしくはボックスを購入します。ボックスはコモンだとレア、エピックはほとんど出ませんが、レアボックス、エピックボックスはそれぞれ確定で排出。数日プレイしたらエピックの1000ゴールドでも充分たまりますので、大きく狙うのも良いかも。
カードショップは毎日商品が変わります。
レアでMSPのフィルムでも活躍するRichardが出てきました。購入してみましょう
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ただ、一度に枚数多く買うと、どんどん値段が上がる。
無課金ではレベルを一つぐらい上げるだけの最低限を購入するしか出来ないですね。
ゲーム内容も見ていきましょう。
プレイは、一人称モードと観戦モードが選べます。ただ、コースの全体像が見られないので、どちらが良いかは一長一短。気分でお好きな方を選べばよいですね。一人称モードは急斜面の先が見えないところなど、かなりリアルです。右上のポーズボタンを押すとスクショがとれます。
これはパウダーゲームですが、スティープな斜度感がよく表現できてます。
プレイ方法はシンプル。スタート、ジャンプは画面を上にスワイプ。ターンは左右スワイプ、エアトリックは上へスワイプでバックフリップ、下へスワイプでフロントフリップ、になります。グラブやトリックの種類は選べません。スキーヤーがレベルが上がると勝手に覚えて披露してくれます。
キッカーでジャンプ。Jérémieはまだセイフティグラブしか見せてくれない。
オーロラとか、背景も凝っていて素晴らしい。
ランディングも自動判定。タイミングが悪いと、
クラァァァァァァァッシュ!
ランディングが決まらないとそのエアの得点0になっちゃいます。
コース中にキッカーはありますが、ナチュラルリップでもトリックが決められるのが面白い。これぞフリースタイル、って感じでいいですね。
スキーヤーをJérémieからRichardに交代して、コンテストに挑戦です。
コンテストも2タイプ。10分に1枚、最大5枚貯まるチケットを使って挑戦します。期間中何度も挑戦した中から最高得点を競うベストポイントマッチと、トライアル全てのポイントの合計を競う「総合スコア最高記録」の2つ。前者は一発当たればいいですが、後者はビッグなトリックよりも一つ一つを確実に仕上げないと順位が上がらないかも。
まだアプリがローンチされて間がないから、アクティブユーザーも少ないのですかね、一時的になんと6位までランクアップ!
いやー、シングル順位でリーダーボードに名前が乗るって気持ちいいっすね。しかしながら、トップファイブとの点差!
このあと寝たんで、当然順位はダウンしましたが、朝もちょっとだけハムハムして、最終的には18位でラウンド終了!無課金でこれだけいければ上々ですかね。
パウダー以外のほうもお話しときましょう。エア部門は、ビッグエアレースとスロープスタイルっぽいの。ただ、後者はジブもクオーターもないし、キッカーも一本道で選べない。スロープスタイルというよりは、4連ビッグエア、ですね。
レースの方はアルペンというよりはクロスレースっぽい感じ。途中にエアもあるし。こちらの方も操作は一緒なのですが、わたしにとってはとても難しい。左右スワイプでターンしていくんですけど、なんか、実際の滑りの荷重イメージとちがって曲がりすぎる。実際に使っている板がモーグル板とか、1080 Foilとか、古くてサイドカーブ緩めの板ばかりはいて滑っているからかもしれませんね。そろそろロッカー板とか買ってみようかな。ARMADA欲しい。
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