SSブログ

「百合」って英語になってるんですね〜!「In Love With A Ghost」の新曲は、百合系ビジュアルノベルゲーム「Heart of the Woods」のエンディングテーマ [音楽:西欧]

プレイしてないですけどね。うん。



フランスの瀟洒なエレクトロニカアーティスト、「In Love With A Ghost」はお気に入りの1人ですが、結構多作。昨年もアルバム一枚出してました。

関連記事:ほのぼのエレクトロニカ「In love with a ghost」に癒やされる

今度は、タイトルも書いたように、インディゲームのサントラ担当。
STEAM[レジスタードトレードマーク]ストア「Heart of the Woods

SPONSORED LINK




開発はアメリカのビジュアルノベルデベロッパー「Studio Élan」。Steamのサイトに載ってるスクショ見るに、日本でも充分通用する萌えテイストのキャラクターデザイン。どっかで日本語ローカライズしたらちょっとは売れるんじゃ?って気も。ちょっとじゃ商売にならんでしょうが。まぁ、私はプレイしないですけどね。萌えはどうでもいい。

サイトの紹介文を引用すると、
「A fantasy yuri visual novel filled with magic, fairies, and a ghost girl. When Maddie and her best friend, Tara, journey to a remote forest village to investigate rumors of the supernatural, they find a whole lot more than they bargained for.」

って、「百合」って、「yuri」で通じるんですねー。
Wikipedia「Yuri」
「アニメ」とか、「オタク」とか通じるってきたことありましたが、調べてみたら、「薔薇」や、「萌え」も、その手の人には通じるようで。

話それましたが、音楽。メインのサウンドトラックを制作しているのは、FPS「Doom」のレベルデザインなんかも手がけるアーティスト、Sarah Mancuso (aka esselfortium)。
関連記事:OS Xで、いにしえの名作、「DOOM 2」を動かす。
このビジュアルノベルのサントラはまだ出てないみたいですね。で、In Love With A Ghostがエンディングテーマを手がけている。メインサントラがファンタジー系の音作りなのに対して、こちらはいつものIn Love With A Ghost節。ほんわか暖かなエレクトロニカ。癒やされる〜。

繰り返しますけどゲーム本編をやる気はないです。
コメント(0) 
共通テーマ:音楽

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。