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ダイソーの300円イヤホンがかなり使える音質でびっくり [音楽:イヤホン]

あくまでもお値段にしては、ってところですが。でも侮れない実力に達している!

以前ダイソーやセリアの100円イヤホンで遊んでみましたが、結局飽きちゃったんですね。
関連記事:100円ショップ「セリア」のイヤホンは恐ろしいまでの高音質(になる可能性がある)

飽きた、以上に、近年の廉価な中華イヤホンの実力がめざましくて、特に1000円前後のKZ製品の実力が圧倒的で、100均商品に価値を見いだせなくなったわけですよ。
関連記事:爆安なのに驚異的に高音質なイヤホンを連発する深圳の新進メーカー「Knowledge Zenith」の新作、「KZ-HD9」を購入した

でも上記の「KZ HD9」の紹介記事で「300円で値付けして「ダイソー」あたりに並んじゃったりしたら国産ブランドは太刀打ち出来ないんじゃないか」と書いたように、いずれは100均商品の、素の実力が改善してくると予想してたわけですよ。

で、先日ダイソーにごみ袋買いに行ったら、、、300円イヤホンが並んでいるじゃないですか!
衝動買いしちゃいましたよ。たった300円だし。

そしたら結構いい音するじゃないですか!
ってなわけで、その音質を軽くレポートしてみます。

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ダイナミックドライバとバランスド・アーマチュアのハイブリッドなのに安価なイヤモニタータイプのカナル型イヤホン、「KZ ZSN」を購入した [音楽:イヤホン]

4/21追記:「Pro」が出たけどこっちのほうが明らかに音が良い!近々レビューします!


ーーーーここから元記事ーーーー

これまで自宅ではソニーの「XBA-100」をレファレンス的に使用してきました。
関連記事:ソニー製カナル型イヤホンの新製品、「XBA-100」を買ってしまった!

もう4年以上前の製品ですが、未だ現役製品としてソニーのカタログにラインアップされている、とても息の長い商品。艶やかな音響が評判高く、わたしも買った当初はとても気に入ってたはずなんですけど、最近音質が不満になってきた。なんか艶やかさが後退した感じ。
その理由の一つには、外出用のKZ-HD9の音に毒されてきたことがあるかもしれない。
関連記事:爆安なのに驚異的に高音質なイヤホンを連発する深圳の新進メーカー「Knowledge Zenith」の新作、「KZ-HD9」を購入した

XBA-100は高音域は艷やかですが低域はもともと薄いところがありました。それに対してHD9は低音盛った感が結構ありますから、それに好みが引きづられてきたのはあるかもしれない。
でもそれだけだとXBA-100の華やかさが後退したように感じる理由にはならない気もする。単純にXBA-100が経年劣化したんじゃないかとの疑念が。
なにせ、本体周りに緑青が盛大に発生してるんですね。イヤーピース外すと音道管の周りとかものすごい。これがもしかしたら内部にも発生して、悪影響しているのではと疑っています。買い直して新品と比較すれば答え出るんですが、XBA-100のお値段で中華イヤホンいっぱい買えちゃうから、いまさら?

なのでレファレンスの更新を検討してた。最近のイヤホンは、従来のメジャーなブランド以外からもどんどん優秀な商品出てきますし。
例えばコンビニやホームセンターでよく売ってるスマホ用品なんかでおなじみの「多摩電子工業」の手がけるイヤホンブランド「fine Ears」。コンビニ商品メーカーってことで性能不安視する人もいるかも知れませんが、試聴した限りではなかなか高品質。TSH-HR500なんかはハイレゾ対応のナチュラルサウンドで4000円弱とお値段もお手頃でいい感じ。ただわたしの好みから言うとちょっと低音厚すぎ。


あるいは「SoftBank SELECTION」のイヤホンもいいの多いですよね。


でも、どこか音に癖があったりとか、レファレンスに使うには一長一短な感じがあって購入まで踏み切れてなかった。ならば以前購入した「KZ-ED9」をとりあえず使ったほうがいいかなー、と。
関連記事:高音質なのに低価格。なにかとうわさの中華イヤホン、「KZ-ED9」購入。

そんな中、昨年秋にKZブランドからまた新製品が。

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爆安なのに驚異的に高音質なイヤホンを連発する深圳の新進メーカー「Knowledge Zenith」の新作、「KZ-HD9」を購入した [音楽:イヤホン]

2/26/2019追記:KZの1BA+1DAハイブリッドの新製品も買ってしまった!とても良い!
ダイナミックドライバとバランスド・アーマチュアのハイブリッドなのに安価なイヤモニタータイプのカナル型イヤホン、「KZ ZSN」を購入した

iPhoneもXS、XRの発表と同時に、iPhone6やSEがラインナップから外れてしまい、ついに有線イヤホンが完全に切り捨てられてしまったのも時代の流れなんですかねぇ。とりあえず今使っているSEに不満はないので当面使い続ける予定ですが、いずれは買い換えるでしょうから、そのときにはイヤホンもBluetoothに乗り換えるか、lightningアダプタを買うかしなければいけないのか。いずれにしてもこれからはiPhoneの音質というより外付けD/Aコンバーターの音質の評価になっていくわけですね。

とかなんとか言いながら、時流に背を向けて最近また安物の有線イヤホンを買ってしまったりしているわけです。購入したのは、またしても「Knowledge Zenith」!

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100円ショップ「セリア」のイヤホンは恐ろしいまでの高音質(になる可能性がある) [音楽:イヤホン]

2020年3月2日追記:ダイソー300円イヤホンのほうが圧倒的に音質/コスパよいです
関連記事:ダイソーの300円イヤホンがかなり使える音質でびっくり

9/24追記:100均の面白半分に買って遊んでたけど、400円前後でこんな高音質イヤホン買えるなら、もう100均のは買わない。
爆安なのに驚異的に高音質なイヤホンを連発する深圳の新進メーカー「Knowledge Zenith」の新作、「KZ-HD9」を購入した

昨年購入したKnowledge Zenithのイヤホン、「KZ-ED2」は非常に素晴らしい音質で、毎日手放せない相棒になっております。

参考記事:中華なイヤホン「KZ-ED2」を購入。

ですが、このあいだ100円ショップ「セリア」によったら気になるイヤホンがあったので、話の種に買ってみました。中華製品ばかにならないし。
「スマートフォン用Alminiumステレオイヤホンマイク」
1:パッケージ.jpg

デザインは凝ってておしゃれな感じ。
2:筐体.jpg

アルミ、て書いてあるけど、持った感じ全然そんな気がしない。青く色の付いている筒の部分だけアルミなのかな?
音の出る部分(音筒)と、後ろのケーブルの出てる部分は明らかにプラスチックです。
見た目はわりといい感じです。

しかも、通話用のマイクまでついている。コスパ高い!
3:マイク.jpg

流石に音楽再生用のリモコンまでは付いていないのが残念ですが、100均にそこまで求めるのは酷か。

とまぁ、見た目は「もしかして」と、音質に対する期待を持たせてくれるのですが、実際に音を聞いたら、「あちゃー」って感じで凹みます。

何でしょう、大きめのホールで演奏している様子を、ドア開けたホールの外で、50mぐらい離れたところから聞いている感じ。とにかく音がこもって臨場感がない。あまりにもひどい音でイヤホン投げ捨てようかとも思ったんですが、片耳づつ聴くと出てる音は変なピークが感じられない。これは化けるかも、ということでまた改造してみました。壊れても100円なら惜しくないし。
関連記事:
100均イヤホンを改造する

*注意:このあとの記事にはイヤホン改造の内容を含みますが、メーカーの想定しない使い方です。商品の機能/性能を損ねる恐れがあります。また、電動工具などを使う上での怪我などの危険性もあります。記事の内容を真似される方は自己責任で。

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中華なイヤホン「KZ-ED2」を購入。 [音楽:イヤホン]

昨年購入した中国は深圳市のKnowledge Zenith社のイヤホン、「KZ-ED9」は大変素晴らしい音質でした。
参考記事:高音質なのに低価格。なにかとうわさの中華イヤホン、「KZ-ED9」購入。
しかしながら、結局1年弱でプラグ部が断線気味に。毎日酷使してたら仕方がないか。というわけで、追加購入です。

と、いきたいところでしたが。

どうもiPod touchと相性悪いようなんですよねー。リモコンマイク付きのタイプでしたが、4極ミニプラグのリモコン用接点が接触悪いようで、しょっちゅうリモコンが誤作動してイライラしてた。iPodの方は春にバッテリー劣化の交換修理をしましたが、結局変わらず。iPhoneやMacではまったく症状でないので、これは単純に相性問題。iPod touchはボディの縁が丸みを帯びているので、イヤホン端子がずれやすいのかも。
まぁ結局ED9を買い直したんですけど、やっぱり同じ症状出てる。これは困りものです。

と、そういうトラブルを想定して、同時にもう1本買っちゃいました。同じくKnowledge Zenith製のカナル型、「KZ-ED2」。

昨年ED9購入したときにこれも候補に入ってたんですが、あまりにも安すぎるので躊躇してた。でもお試しに買っても全然後悔しないお値段なので、勢いで買っちゃいました。

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中華イヤホンの「Langsdom M400」、おまえはダメだ! [音楽:イヤホン]

いやー、やっぱ衝動買いはダメですね。

Knowledge Zenithの「KZ ED9」。1000円ちょいとお安かったのに素直な音場が魅力的で現在外出時のメインで使っていますが、音場のダイナミックさが今一歩なのが惜しい。
関連記事:高音質なのに低価格。なにかとうわさの中華イヤホン、「KZ-ED9」購入。

てなわけで、代替品もたまに物色してます。で、先日なにげにamazonのタイムセール覗いてたら、なんか気になる商品が。

うん、これはいける」と、わたしのカンが言っている。カスタマーレビューも結構評価高いし、中華イヤホン、わりとあたりなのが続いたので、ついつい衝動買してしまった。

注文翌日には配送完了。相変わらずアマゾン先生、仕事早い。で、どきどきわくわくの開封〜。

で、駄目ですはこれは

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高音質なのに低価格。なにかとうわさの中華イヤホン、「KZ-ED9」購入。 [音楽:イヤホン]

2017年6月18日追記:iPod touchと相性が悪いのが難点。別なのも買っちゃった。
中華なイヤホン「KZ-ED2」を購入。

ここしばらくは先日購入した100均イヤホンで音楽聴いてましたけど、やっぱり音質は満足できない。
関連記事:100均イヤホンを改造する
改良してましになったとは言え迫力に欠ける再生音に欲求不満になっておりました。
そんなおりamazonタイムセールでちょこちょこ出品されている商品がなんとも気になってしまう。


なんか面白そうなイヤホンですね~、音筒交換で音質が変えられるなんて。Xiaomiをはじめとした中華製品の躍進は眼を見張るものがありますし、前回購入した「Sounpeats M20」も安価の割にはなかなかの性能を披露してくれたので、この商品もとっても気になります。ってことで、ためしてみることにしました。
関連記事:SoundPEATSの低価格で超コスパ高いカナル型イヤホン、「M20」を購入

どうせお試しなので失敗でも納得出来るお値段の中国からの個人輸入で購入。こんな時にありがたいのが「eBay」。ものにもよるけどイヤホンだったらアマゾンジャパンの半値近くで買える時も。さらに通話用マイク付き/マイク無しも選べるうえに、マイクつけても1ドルと変わらないお値段。なもんでマイクも盛っちゃったのに、送料込で日本円にして約1300円と、とってもお得なお値段で購入することが出来ました。

注文から2週間ぐらいで商品到着。筐体は金属製で、しかも結構大きめなのでそこそこ重さがあります。掛けてる間にずり落ちやすい。ケーブルが程よい硬さのでシュア掛けをすると、ずれない上にタッチノイズもおさえられていいかもしれません。
ed9全体.jpg

マイク付きリモコンはワンボタン式なのでiPhoneならばスタート/ストップの他に曲送りも出来ます。ボリュームボタンはついてない。
ed9拡大.jpg

音筒は長いほうがバランスタイプ。短いほうが低音増強タイプ。
ed9音筒.jpg

パッケージの諸元表によると、インピーダンスは18Ωと非力なスマホの出力でも充分駆動できる仕様。周波数特性が7-46200hzで、一応ハイレゾにも対応しているスペック。まぁメーカーのお題目を盲信しちゃいけませんが期待できる数値です。でも念のため特性の確認を。と言っても検査用の機械なんて持っていませんから、正弦波のスイープ音で聴感上の確認をしてみました。利用したのはiPhoneアプリの「Signal Generator: Audio Test Tone Utiliry」。
Signal Generator: Audio Test Tone Utility App
カテゴリ: ユーティリティ

価格: 無料

20hz〜20khzまでの帯域でサイン波を再生できるアプリ。これでスイープ音的に、聴感上の音圧のブレをチェック。
まずバランスタイプの音筒では、低域側は20hzあたりの超低音再生は厳しいですが、25hzぐらいから充分音出てます。そして高域側は8000hzあたりまでなめらかに伸びて、その後なだらかに減少しているような印象。非常に素直な特性で好感が持てます。一方の低音強調ノズルでは、全体の傾向はバランスタイプと似たような感じですが、さすがに重低音がしっかり出てる。150hz以下が分厚く、20hz付近もしっかり再生されてます。

ちなみに以前に記事にした改良型100均イヤホンですと、200hz〜600hzあたりがボコボコとうねってて、1000hz〜3000hzあたりがあんまり出ない。この辺がこもりの原因かなー、なんて。

ちなみにamazonなんかでの商品説明見ると、「ノイズキャンセリング」なんて書いてありますけど、どう見てもそんな機能なさそう。遮音性が高い、っていいたいのかな?それにしては外部音遮断性能もそんなに高くありません。音楽聴いてて普通に周囲の雑音拾う。音漏れが心配になるところです。電車やバスで気をつけないと。

では実際の音楽再生の実力はどうか。

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100均イヤホンを改造する [音楽:イヤホン]

2020年3月2日追記:ダイソー300円イヤホンのほうが圧倒的に音質/コスパよいです
関連記事:ダイソーの300円イヤホンがかなり使える音質でびっくり

2018年4月1日追記:セリアでおっそろしく「化ける」商品があったので、そっちのほうがおすすめです。
関連記事:100円ショップ「セリア」のイヤホンは恐ろしいまでの高音質(になる可能性がある)

以下、以前の記事=====

先日記事にしたように、100均で買ってきたイヤホン。
関連記事:100均のイヤホンを買ってきた
なかなか衝撃的な音質だったわけですが、音質が悪いのは主に構造的な理由によるものと思われ。カナル型のハウジングは反響で音を増幅する効果が期待できるわけですけど、設計が悪ければ不必要な波長の増幅がおきてブーミーになったり薄っぺらになったり。ここの加減が設計の肝だと思うんですけど、おそらく100均のはとりあえず見た目だけで音質なんか全く考えてないんじゃないかと。
だいたい軟質のプラスチックの筐体では共振起きまくりで音のコントロールなんて全く期待できない。

ということで、イヤホンの内部共鳴を減退させられれば音質がまともになる可能性があります。どうせ100円なので壊れたって惜しくない。強引に改造してみます。よい子の皆さんは真似をしないように!

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100均のイヤホンを買ってきた [音楽:イヤホン]

先日購入したSoundpeatsのイヤホン、「M20」。そこそこの音がするので愛用していましたけど、もう断線しちまった!買ってからまだ2ヶ月経ってない。ちょっと耐久性なさすぎー。まぁ連日iPod touchを尻ポケットに突っ込んだ状態でつかってればプラグ部に負担かかるのは仕方ないんでしょうけど、半年もたないのではコスパ悪すぎます。

しかたがないので通勤用には、音質は諦めて100均のイヤホンをためしてみることにしました。自宅用にはまだXBA-10、XBA-100の両方があるし。

とりあえず近所の「Seria」に行くと、何種類か売ってます。でもどれも見るからに音悪そう。それに色合いもパステル系でケバいのばかり。まぁでも物は試しということで、2種類ほど買ってきました。

一つはこれ。
音がクリアに聴こえる.jpg
「音がクリアに聴こえる」イヤホン。一応カナル型。クリアって、どの程度のものだか。早速試してみましょう。


・・・アカン。「クリア」ってどういう意味だっけ。

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SoundPEATSの低価格で超コスパ高いカナル型イヤホン、「M20」を購入 [音楽:イヤホン]

5/21追記:ふぇぇ、もう断線した。通勤用は100均でいいや。。。
100均のイヤホンを買ってきた

音楽なくては生きていけない。日常利用のイヤホンには昨年購入したMUIXのix-3000を愛用していましたが、先月プラグ部分が断線してしまった。まだ買ってから1年経ってないのに~!まぁイヤホンは消耗品ですし、電車内でiPodを尻ポケットに突っ込んで座って聴いてたりしたらやっぱりプラグには負担きますね。
関連記事:韓国iSound製のカナル型イヤホン、「muix IX3000」を衝動買いしてしまった

一応Sonyのバランスド・アーマチュア、XBA-10が予備であるからそれをつかってましたけど、これも壊れちゃったら困るし、で、なにか購入を考えて暇見てヨドバシとかで試聴してたんですけど、なかなかいいのがなくてねー。Sonyの昨年出たカナル型、「XBA-300」はむちゃくちゃ音質良かったけど、普段使いに2万超はもったいない。ケーブル交換できるようだけどケーブル自体もそこそこなお値段だし。
それとSoftBank SELECTIONのカナル型、「SE-5000HR」なんかも評判通り割りと良かったけど、若干中音域に癖があるのが気になった。

関連記事:XBA-10IPを買ってきた

結局ix-3000買い替えかなー、と悩んでいたところ、先日amazonのタイムセールで、SoundPEATSのカナル型イヤホン、「M20」が出品されてた。SoundPEATSは中国は広東省の深セン市に拠点を置くオーディオブランド。2010年創業とまだ若いブランドですね。MeizuやらXiamiやら、ここ数年の新進中華ブランドの活躍には眼を見張るものがあります。で、M20。1000円台と安価だけど、amazonのレビューではわりと評判が良いので、前から気にはなってた。

アマゾンギフト券の残高がちょうどこれ買うぐらい残ってたんで、ダメもとで買ってみました。

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