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明日発売のiamthemorningのセカンド・アルバム「Belighted」は傑作です！ [音楽：ロシア]
当初の予定より1年近く遅れましたが、ついにiamthemorningのセカンド・アルバム、「Belighted」が明日発売になります。それに先立ち、Kickstarterの出資者への配信が本日開始。早速入手して聴きました！
傑作です！
大事なことなので記事タイトルと合わせて二回言いました。
ファーストではドラマティックで叙情的な音世界を聴かせてくれた彼ら、セカンドはそれに加えてカラフルなサウンドが印象的です。
傑作です！
大事なことなので記事タイトルと合わせて二回言いました。
ファーストではドラマティックで叙情的な音世界を聴かせてくれた彼ら、セカンドはそれに加えてカラフルなサウンドが印象的です。
iamthemorning の9月15日発売予定のセカンドアルバム「Belighted」から、「os lunatum」がiTunesより先行配信中 [音楽：ロシア]
先日お伝えしたように、iamthemorning待望のセカンドは9が15日に発売予定。iTunes、amazonで予約が始まっていますが、収録曲の「Os Lunatum」がiTunesで先行配信されています。
「os lunatum」の意味はググると、「月状骨（掌の付け根の半月状の骨）」って出てくるけど、要は、ラテン語で三日月、ってことなのかな？わたしはkickstarterで投資してるんで発売前にmp3もらえるはずだから買ってませんが、iTunesで試聴した限りでは、Marieのドラマティックな歌唱がすごく素敵。アルバム発売が待ち遠しいです。
ついに発売開始！大傑作です！
明日発売のiamthemorningのセカンド・アルバム「Belighted」は傑作です！
関連記事：
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お元日発表のiamthemorningのEP、「Miscellany」が、iTunesでも扱い開始
Iamthemorning待望のセカンド・アルバム、「Belighted」は9月15日発売予定！
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サンクト・ペテルブルグ発の、ほのかなホラー風味がおしゃれなトリップホップ、「Giallo」 [音楽：ロシア]
ロシア産トリップ・ホップ２連発！其の二。
「其の一」は、こちらー！
「Giallo」といったら、イタリアン・スプラッター。あんまり映画見ないあたくしですが、イタリアン・ジャッロを代表する監督、ダリオ・アルジェント作品にはゴブリンやらキース・エマーソンやらが音楽提供してるのでそれがらみで見たりしてます。インフェルノとか、オチがしょぼかったりするけど、ストーリーの分けわからなさとか嫌いじゃない。Anekdotenのメンバーも参加し、ホラー系のサントラをカバーした「Morte Macabre」のように、プログレとジャッロは縁がありますよね。
そんな由緒ある（！）名前を冠したのが、サンクト・ペテルブルグのトリップホップ集団、「Giallo」。
結成は2010年の9月。サンクト・ペテルブルグ各地でライブを重ね、翌年にはジャズ系ポストロックを集めたコンピレーションアルバム、「«Лаунж»」に収録された「2000 ЛЕТ」でインディデビュー。
ちなみにこのアルバム、ウクライナの「Pur:Pur」の楽曲も収録されている点でも注目。
関連記事：
ウクライナののおしゃれさん、「Pur:Pur」から、素敵なお年玉！ニューアルバム「Nevertheless」が、元日に発売開始。
ウクライナポストロックの旗手、「Pur:Pur」がニューシングル「Медведь (single)」を発表
そして昨年春に、アルバム「Iamaway」を発表。これが素晴らしい仕上がり。
「其の一」は、こちらー！
「Giallo」といったら、イタリアン・スプラッター。あんまり映画見ないあたくしですが、イタリアン・ジャッロを代表する監督、ダリオ・アルジェント作品にはゴブリンやらキース・エマーソンやらが音楽提供してるのでそれがらみで見たりしてます。インフェルノとか、オチがしょぼかったりするけど、ストーリーの分けわからなさとか嫌いじゃない。Anekdotenのメンバーも参加し、ホラー系のサントラをカバーした「Morte Macabre」のように、プログレとジャッロは縁がありますよね。
そんな由緒ある（！）名前を冠したのが、サンクト・ペテルブルグのトリップホップ集団、「Giallo」。
結成は2010年の9月。サンクト・ペテルブルグ各地でライブを重ね、翌年にはジャズ系ポストロックを集めたコンピレーションアルバム、「«Лаунж»」に収録された「2000 ЛЕТ」でインディデビュー。
ちなみにこのアルバム、ウクライナの「Pur:Pur」の楽曲も収録されている点でも注目。
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サンクトペテルブルグ発の妖艶なトライバルハウス、「Hidden Tribe」 [音楽：ロシア]
ロシア産トリップ・ホップ２連発！其の一。
「其の二」は、こちらー！
「Hidden Tribe」は、2008年結成。サンクトペテルブルグのカフェ「Бродячая Собака」でのディジュリドゥをかこんだライブに集ったミュージシャンたちのうち、エレクトリックなサウンド志向を持つメンバーから派生したそうな。「Sub Mira」は、昨年8月に発表された彼らのデビュー・アルバム。
メンバーは、
Anna Vyatkina：ボーカル
Nikita Malov：ディジュリドゥ、カリンバ
Anton Dudarev：サウンド
「Pustota」や「Белое」の頃のTheodore Bastardのような、トランス感あふれるエレクトロサウンドに、ディジュリドゥやカリンバといった民族楽器の音が絡み、さらに妖艶なボーカルが絡む。中でもサウンドの要はボーカル。AnnaはツェッペリンやAC/DCといったハードロック・クラシックスからGeomatic、Shpongleといったエスノトランスまで幅広く好んでおり、それが歌唱にしっかり反映されている。
例えば、モダンでソウルフルな歌いまわしが印象的な「Phenomenon」
関連記事：Theodore Bastardの新譜、「OIKOUMENE」を聴く
「其の二」は、こちらー！
「Hidden Tribe」は、2008年結成。サンクトペテルブルグのカフェ「Бродячая Собака」でのディジュリドゥをかこんだライブに集ったミュージシャンたちのうち、エレクトリックなサウンド志向を持つメンバーから派生したそうな。「Sub Mira」は、昨年8月に発表された彼らのデビュー・アルバム。
メンバーは、
Anna Vyatkina：ボーカル
Nikita Malov：ディジュリドゥ、カリンバ
Anton Dudarev：サウンド
「Pustota」や「Белое」の頃のTheodore Bastardのような、トランス感あふれるエレクトロサウンドに、ディジュリドゥやカリンバといった民族楽器の音が絡み、さらに妖艶なボーカルが絡む。中でもサウンドの要はボーカル。AnnaはツェッペリンやAC/DCといったハードロック・クラシックスからGeomatic、Shpongleといったエスノトランスまで幅広く好んでおり、それが歌唱にしっかり反映されている。
例えば、モダンでソウルフルな歌いまわしが印象的な「Phenomenon」
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Iamthemorning待望のセカンド・アルバム、「Belighted」は9月15日発売予定！ [音楽：ロシア]
セカンドフルアルバムの発売、昨年秋の予定からだいぶ遅れましたが、ついに、ついに！9月15日に発売と発表が！って、2週間ぐらい前にメールもらってんたんですが。
しっかりとした活動基盤を得るためにレーベル契約慎重になってるとは以前にも記事にしましたが、最終的に、Porcupine Tree/Steven WilsonやAnathema、Ian Andersonなどが所属するポストプログレ系マネージメント会社、「Kscope」と契約。安定した活動が望める環境が得られて一安心といったところか。
アルバムプレビューが早速YouTubeにあがっています。
なんだかだいぶゴシックメタル寄りの音になってる感じでちょっと意表を突かれてるんですけど。なんか、同じくKscope所属のAnathemaっぽく感じる部分も。iamthemorningはGlebの紡ぎだす繊細なアンサンブルとMarjanaの透き通ったボーカルの絡みがよいので、あんまりメタルメタルした音で塗りつぶされては欲しくない。まぁ、杞憂でしょうけど。
関連記事：
ロシアの美しすぎるacoustic psycho-folk / Ethereal Wave、「iamthemorning」
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アルバムプレビューが早速YouTubeにあがっています。
なんだかだいぶゴシックメタル寄りの音になってる感じでちょっと意表を突かれてるんですけど。なんか、同じくKscope所属のAnathemaっぽく感じる部分も。iamthemorningはGlebの紡ぎだす繊細なアンサンブルとMarjanaの透き通ったボーカルの絡みがよいので、あんまりメタルメタルした音で塗りつぶされては欲しくない。まぁ、杞憂でしょうけど。
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ロシアの至宝、iamthemorningからのクリスマスプレゼント、new ep「Miscellany」発表
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Inna Zhelannayaが、この秋発売予定のアルバムに先駆け、EP「Изворот」を公開 [音楽：ロシア]
Inna Zhelannaya（Инна Желанная）は、ロシアを代表するトラッド系女性ボーカリスト。80年代から地道に活動をしていたそうですが、その頃のことはあんまり知らない。90年代にトラッド系ジャズロックバンド「Farlanders」のボーカリストとして活躍したことで一躍名を馳せ、さらには今世紀に入ってからTrey Gunnと共演するなどの活動で、プログレファンからも注目を集めています。
日本ではあんまり注目されてないと思いますけど、最近ではiTunes Storeやamazon mp3でアルバム買えるのでありがたい。
彼女のボーカルは、東欧伝承歌唱的な響きと、モダンな歌唱法をミックスしたような不思議な雰囲気。伝承歌唱という点では先日紹介したNikadimus ExperienceのFaniiaのほうが強いですが、Innaの場合はもっと巫女的な何かを感じさせます。
関連記事：モスクワ発のAVANTなfolktronica「Nikadimus Experience」
以前 「Pelageya」の記事 でちょっとだけ触れた、2008年のライブDVD「ЗИМА（Winter）」では、派手さはありませんがシャーマニックすぎるボーカルスタイルに圧倒されます。DVDは現在入手困難な模様ですが、サウンドトラックはデジタルダウンロードで購入できます。
関連記事： Pelageyaの「Девушкины песни（Girl's Song）」を買った。
2010年にもライブDVD「Live in Tele-club」を出してるんですけど、これはまだ入手できてない。
Innaの80年代の活動は先にも書いたようにほとんど情報持ってないんですが、その頃でしょうかね？LPで「Изворот（twists）」という作品を出しているようです。このアルバムを再録した2枚組CDをこの秋に発表されます。それに先がけ6曲入りEPが先月末に公開されました。
日本ではあんまり注目されてないと思いますけど、最近ではiTunes Storeやamazon mp3でアルバム買えるのでありがたい。
彼女のボーカルは、東欧伝承歌唱的な響きと、モダンな歌唱法をミックスしたような不思議な雰囲気。伝承歌唱という点では先日紹介したNikadimus ExperienceのFaniiaのほうが強いですが、Innaの場合はもっと巫女的な何かを感じさせます。
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以前 「Pelageya」の記事 でちょっとだけ触れた、2008年のライブDVD「ЗИМА（Winter）」では、派手さはありませんがシャーマニックすぎるボーカルスタイルに圧倒されます。DVDは現在入手困難な模様ですが、サウンドトラックはデジタルダウンロードで購入できます。
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2010年にもライブDVD「Live in Tele-club」を出してるんですけど、これはまだ入手できてない。
Innaの80年代の活動は先にも書いたようにほとんど情報持ってないんですが、その頃でしょうかね？LPで「Изворот（twists）」という作品を出しているようです。このアルバムを再録した2枚組CDをこの秋に発表されます。それに先がけ6曲入りEPが先月末に公開されました。
モスクワのトラッドテイストたっぷりなTrip-hop / Nu jazz、「SALTO」 [音楽：ロシア]
「Salto」はギタリストのVitaly ChristmasとボーカルのEva Cerroが中心となり、2006年ごろから活動を開始したモスクワのNu Jazzバンド。東欧〜中近東の民族音楽テイストにジャングル/ムンべ的なサウンドも取り込む先鋭的なスタイル。
バンド名は「jump」を意味するラテン語から。サマーソルトsomersaultってやつですね。その名を冠する1965年のポーランド映画（Tadeusz Konwicki監督作品）にVitalyが感銘を受けたこと、そして現在のtrip-hopシーンと60年代ジャズとの関連性などが名前の由来にある模様。映画はYouTubeにありますね。ちらとだけ見ましたが、面白そう。
Ninja Tune的なサウンドを意識して活動し、特に2010年以降は積極的にロシア各地のジャズフェスに出演するなどし、そして昨年、ファーストアルバムの「Zvezdka」を発表しています。
バンド名は「jump」を意味するラテン語から。サマーソルトsomersaultってやつですね。その名を冠する1965年のポーランド映画（Tadeusz Konwicki監督作品）にVitalyが感銘を受けたこと、そして現在のtrip-hopシーンと60年代ジャズとの関連性などが名前の由来にある模様。映画はYouTubeにありますね。ちらとだけ見ましたが、面白そう。
Ninja Tune的なサウンドを意識して活動し、特に2010年以降は積極的にロシア各地のジャズフェスに出演するなどし、そして昨年、ファーストアルバムの「Zvezdka」を発表しています。
モスクワ発のAVANTなfolktronica「Nikadimus Experience」 [音楽：ロシア]
ソチオリンピックも終わっちゃいましたねぇ。今頃なに言っているのかといったところですが。オリンピック期間中ブログ全然更新ませんでしたが、オリンピック見るのに忙しかったわけではありません。ていうかあまり見てない。スノボのハーフパイプとアルペンスキーの男子スラロームだけは見ましたが、他はハイライトだけ。モーグルとスキーのスロープスタイルは見たかったなぁ。
で、今日はそのオリンピックつながりで、モスクワのneo folk/folktronicaバンド、 「Nikadimus Experience」について書いてみます。
「NIkadimus Wxperience」は、ボーカル/キーボードのIukhann Nikadimusが結成したちょっとサイケなネオフォークバンド。数年前から「桜」を意味する「Vishenie（Вишенье）」という名前で活動をしていましたが、昨年バンドをリセットして、中心人物、Iukhann NikadimusとFaniia Nazipovaの2人にギター＆ベースのYuri Mitrichevを加えて再起動。
そしてオリンピック開催期間中の今月13日に、フルアルバム、「Быстрее, выше, сильнее!」を発表しました。
で、今日はそのオリンピックつながりで、モスクワのneo folk/folktronicaバンド、 「Nikadimus Experience」について書いてみます。
「NIkadimus Wxperience」は、ボーカル/キーボードのIukhann Nikadimusが結成したちょっとサイケなネオフォークバンド。数年前から「桜」を意味する「Vishenie（Вишенье）」という名前で活動をしていましたが、昨年バンドをリセットして、中心人物、Iukhann NikadimusとFaniia Nazipovaの2人にギター＆ベースのYuri Mitrichevを加えて再起動。
そしてオリンピック開催期間中の今月13日に、フルアルバム、「Быстрее, выше, сильнее!」を発表しました。
お元日発表のiamthemorningのEP、「Miscellany」が、iTunesでも扱い開始 [音楽：ロシア]
暮れに速報でお伝えしたiamthemorning待望のnew EP、「Miscellany」が、ようやく国内もiTunesでの取り扱いが開始されました。
ロシアの至宝、iamthemorningからのクリスマスプレゼント、new ep「Miscellany」発表
あれぇでもEPなのにお値段高い。いずれ発表されるであろうフルアルバムの発売を待ったほうがいいかもしれませんね。発売相当遅れそうですけど。
ロシアの至宝、iamthemorningからのクリスマスプレゼント、new ep「Miscellany」発表
あれぇでもEPなのにお値段高い。いずれ発表されるであろうフルアルバムの発売を待ったほうがいいかもしれませんね。発売相当遅れそうですけど。
ロシアの至宝、iamthemorningからのクリスマスプレゼント、new ep「Miscellany」発表 [音楽：ロシア]
New Year's Dayに発売決定！
iamthemorningの新EP、当初10月には発売とアナウンスされてましたが、予定より大幅に遅れてのリリースとなりました。それに先立ち、クラウドファンディング「kickstarter」での出資者には本日配信開始！早速ダウンロードしてきました。
内容は、先日お伝えした先行シングル、「A Simple Story」を含む全7曲。アレンジ違いも含めて未発表曲が5曲、前作より「Scottland」のボーカル＆ピアノデュオバージョンと、「Touching」のLondon mix。
新曲は、いかにも彼ららしいポンプ・ロック。ストリングスアレンジが美しい。発売前にあんまり詳細は書けませんけど、オススメの仕上がりです。
既にyoutubeにセルフメイドPVがアップされてますね。サイトでカメラマン募って撮影された幻想的な作品。
関連記事：
「iamthemorning」新作からのシングル第一弾は、「A Simple Story」に決定
Iamthemorningのアルバムが、Amazon、iTunesで発売開始！
ロシアの美しすぎるacoustic psycho-folk / Ethereal Wave、「iamthemorning」
1/16追記：iTunesでの取り扱い開始で〜す。
iamthemorningの新EP、当初10月には発売とアナウンスされてましたが、予定より大幅に遅れてのリリースとなりました。それに先立ち、クラウドファンディング「kickstarter」での出資者には本日配信開始！早速ダウンロードしてきました。
内容は、先日お伝えした先行シングル、「A Simple Story」を含む全7曲。アレンジ違いも含めて未発表曲が5曲、前作より「Scottland」のボーカル＆ピアノデュオバージョンと、「Touching」のLondon mix。
新曲は、いかにも彼ららしいポンプ・ロック。ストリングスアレンジが美しい。
既にyoutubeにセルフメイドPVがアップされてますね。サイトでカメラマン募って撮影された幻想的な作品。
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ロシアの美しすぎるacoustic psycho-folk / Ethereal Wave、「iamthemorning」
1/16追記：iTunesでの取り扱い開始で〜す。
